オラクルオープンワールドのコンサルセミナーが満席になる前に データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ

Oracle RDBMSなどのオラクル製品や各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります

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オラクルオープンワールドのコンサルセミナーが満席になる前に

今回は宣伝です。実は、Oracle Open Worldのセミナー申込みが始まりました
「製品の宣伝は要らん!」と思っている皆様、テクノロジーコンサルの事例セミナーはいかがですか?(無料セミナーです)
お客様の言葉で、テクノロジーコンサルのノウハウや実態・評判が分かるはずです。
それほど席数も無いので、早くしないと一杯になりそうです。

●事例セミナーの概要

次の2つのセミナーがテクノロジーコンサルの事例話です。

4月23日(木)の12:50から。
タイトル:システム障害ゼロ! - 金融システムの安定稼働をどのように実現したか
内容:
金融システムはトラブル発生時の社会的影響や損失が非常に大きいシステムであり、場合によっては企業の存続に係わるような大きな問題に発展しかねません。このため金融システムでは安定したシステムを開発・運用することが強く求められています。本セッションでは、ORACLEデータベースを使用したミッションクリティカルなシステム構築後に大きなトラブルが発生していた時代から改善後のノートラブルが続く現在までの道のりを、安定稼働のノウハウとあわせてご紹介します。

4月23日(木)の14:10から。
タイトル:IT部門が取り組むべきSOA - ビジネスプロセスのコントロールを取り戻せ
内容:
「IT部門のコアは、ビジネス貢献」と定義する組織も多いと考えられますが、現状のIT部門では、インシデント対応や各種受入れ作業に追われる日々で、「貢献している」というレベルには、ほど遠いのが実情。インテリジェンスでは、ビジネス貢献への第一歩は、「IT部門がビジネスプロセスをコントロールできること」だと決意。「SOAは、サービスの再利用までしないと」という認識を覆し、実装しなくても、事業側とIT側が同じ目線でビジネスプロセスを議論できるための仕掛けとして活用している取組みをご紹介します。

●テクコン事例セミナーの申し込み方法ですが、次のとおりです。

http://www.oracle.co.jp/openworld/2009/index.html にアクセス

①上のタブ、「申込・セッション選択」をクリック

②次の画面の真ん中あたり、

「登録済みの方 ⇒ Oracle OpenWorld Tokyo お申込み」をクリック

 (オラクルのプロファイル登録がない場合は登録をお願いします)
 招待コードには729と入れてください。

③アンケートに回答

④チケット登録(無償のみでも、上記事例セミナーは大丈夫です)

 無料セッションにマーク、一番下の「申込む」をクリック

⑤次に開く画面の真ん中あたり「セッション登録・変更」をクリック

⑥次に開く画面の一番下「無料セッション」を選択

⑦次に開く画面で、真ん中あたりから、日別・時間別一覧の選択。

⑧テクコン事例は、4月23日(木)の次の2つです。

 12:50~

シ ステム障害ゼロ! - 金融システムの安定稼働をどのように実現したか [日興システムソリューションズ株式会社]

  14:40~

IT 部門が取り組むべきSOA - ビジネスプロセスのコントロールを取り戻せ [株式会社インテリジェンス]

●最後に

12:50からのセミナーは、大きな金融機関における、DBトラブル防止の良い事例話です。DB使いの皆様にとっては得られるものが多いと思いますよ。

もしよかったら申し込みをお願いします!
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[ 2009/02/16 02:55 ] 雑談 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

odakeiji

Author:odakeiji
小田圭二 日本オラクルのテクノロジーソリューションコンサルティング統括本部においてデータベースのコンサルタントをしている。今までのキャリアでは、社内教育部隊で、データベースやOS、ネットワークを教える経験を5年ほど積んだり、コンサル部門で主にDB(インフラ含む)のコンサルを10年程度経験した。また、コンサルタントとして、主に大規模ミッションクリティカルシステムを担当。社内では”火消し”とも呼ばれ、システムトラブルの火消しをいくつも担当していたこともある。
ポリシーは、「OracleもOS上で動くアプリケーションにすぎない。だから、OS、ストレージ、ネットワークを学ぶべき。アーキテクチャから考えろ」。
スキル面の興味は、アーキテクチャ、DBA、インフラ技術、教育、コンサル手法など。
本ブログのポリシーは「週に1回、DBAやインフラ担当者の役に立つ記事を書きたい」です(守れるだけ、守りたい・・・・)
なお、本ブログにおいて示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。ご了承ください。

私の主な著書の紹介です。もしよかったら、お役立てください。他にもオライリーなどがあります

●「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている」小田圭二 著
私のポリシーである”DBMSもOSの動くアプリケーションに過ぎない”に基づいて、OSとDBMSの関係、ストレージとDBMSの関係、ネットワークとDBMSの関係、を解説した珍しい書籍です。DBを学んでひと段落したら、DB使いもインフラ全体を意識しなければなりませんが、そのような人にお勧めです。企業ユーザー向けのIT本としては、2008年度翔泳社No1だとか(最後は出版社談)。

●「絵で見てわかるOracleの仕組み」 小田圭二 著
教育に携わる者としての私の思い「丸暗記するな。アーキテクチャを知るべき。絵で説明すべき」を具体化した、Oracleの入門書です。Oracle初心者向きですが、Oracleの基礎となる部分の動きを解説しているため、バージョンに依存せずに何年先でも使えます。逆に、本書の内容を理解せずに、ひたすら丸暗記すると応用力が身につきません。この本を読むだけで何かできるようになるわけではありませんが、アーキテクチャを身につけて、本当の技術力を身につける第一歩として欲しいと思っています。

●「44のアンチパターンに学ぶDBシステム」 小田圭二 著
本書は、企業のDBシステムの設計/構築から運用管理、プロジェクト管理までの各フェーズにおけるトラブル(失敗)事例について、アンチパターン(べからず集)とその回避策/防止策として解説するものです。チェックリストとして使っていただいても構いません。分かっていてもアンチパターンは避けられないことも多いものです(政治とか)。そういう方には、同じ仲間は多いのだなと再認識していただくための一服の清涼剤としていただければと思います。

●「門外不出のOracle現場ワザ」 小田圭二 他 著
一番最初に出た本です。結構とがった内容を扱っています。
・パフォーマンス分析の考え方(私の担当)
・性能テストや障害テストの仕方、設計の注意点(主に私が執筆)
・コストベースオプティマイザ(10gベース)のアーキテクチャ
・コネクションプーリング
最新のOracleの内容は含んでいませんが、今でも性能の考え方やオプティマイザの考え方は使えるはずです。オプティマイザをここまで解説している本を私は知りません。

●「続・門外不出のOracle現場ワザ」 小田圭二 他 著
「続」の名前の通り、次に出た本です。ちょっと尖り過ぎたかもしれません^^; でも本当に使う内容を選んだつもりです。一流になりたい・他の人と差をつけたい人にお勧めでしょうか。
・性能の良いSQLの書き方
・文字化けの仕組み
・障害(特に性能やハング)の分析・対応方法(私が執筆)
・障害をリアルタイムに分析・対処する方法(私が執筆)
・オプティマイザの使い方ノウハウ
・アップグレードのノウハウ

●「データベース」小田圭二 他 著
私にしては堅い本です。なんせ、共同執筆者が大御所の國友義久先生です。階層型DBMS、ネットワーク型DBMS、リレーショナル型DBMS、XMLDBMS、OO(オブジェクト指向)DBMS、DBMSの持つ機能、DBMSのセキュリティ、データベースの著作権、監査、モデリング、正規化といった内容を網羅しており、深い記述は無いものの、DB技術全体を抑えるのに向いている一冊です。ある程度技術力がついたエンジニアの方が、DB全体を振り返りたい(勉強したい)というときの最初の1冊としてお勧めです。



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